KIRO Specを用いてVibe Codingしてみた
所感
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自分でコーディングした方がいいと感じてしまった
- 機能が上手く動かない時に、適切に直してもらえなかったり、lintエラーの修正に時間がかかるのがまどろっこしかった
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KIRO Specで出してもらったrequirements.mdとdesign.mdとtasks.mdを全て見てもらいながら、要件と受け入れ条件について実装してもらった。
- 要件自体が機能として大きな内容だったので、全ての要件(全9つ)実装に時間がかかっていた
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7割人、3割AIで書くくらいが現状は不安なくAIを使えるのかもしれない
- AIをまだ使い倒していないので、この辺りのバランスは人によってはすでに逆転しているのかも
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KIRO Specで出してもらったtasksを全てcursorのチャットで実装してもらったので、よくわからないまま機能ができてしまった。
- tasksを1つ1つ確認しながら作ってもらう方がいいと思うので今度試してみる
参照
Kiro のご紹介 – プロトタイプからプロダクションまで、あなたと共に働く新しい Agentic IDE