2024年11月26日

2024年11月26日 就寝前の1日振り返り

今日の学び。

パフォーマンスを改善するには、以下の手順を必ず行う。計測、仮説、検証、改善。 推測で仮説をしたり、いきなり改善に手を出してしまうと適切に対応することができない。できてもまぐれでできるだけ。 計測をきちんと行う。 DBだったら、コネクションプールやCPU使用率など計測している場所を見てみる。 計測できていない場所が原因だと、何も知ることができないので何を計測するのか、そもそも計測できるかを理解しておくことが大切。 アプリケーションだとプロファイラを用いてプログラムの実行速度や使用リソースの収集を行うことが良さそう。rubyなどはgemを用いて計測できそう。 使ってる言語で調べてプロファイラを選択する。ruby-profはプロファイルを行うgem?だと思うので今度試してみる。 仮説は知識量がものを言うので、いろんなことを調べていろんな観点から計測結果を観れると良い。

Amplifyのリダイレクト処理で特定の階層全てにリダイレクト処理を含めたい場合は少し特殊なことをする。 公式でやり方を見つけた。amplifyは特定の条件(パス以外)でリダイレクトさせることを指定でいないのが辛い。

ALBのリスナールールで特定のパスの向き先を指定する際は「/」と「/*」を理解して指定する必要がある。 最近、AWSのUIが少し変わって、リスナールールの優先度をまとめて変更できるような機能が出てきて一括で更新できるのが便利だと思った。(前からある?)